TA/SA 業務に従事できる学生 TA 原則として政策・メディア研究科、健康マネジメント研究科及び、その他研究科に所属する学生とする。 SA 総合政策学部、環境情報学部、看護医療学部に在籍し、原則として 2 学期制における 2 学期以上在籍した学生とする。また、担当科目について既に単位を取得済みで、かつその成績が優秀であることが望ましい。 ❖ 1)および 2)のうち、以下に該当する学生は原則として TA/SA 業務に従事できない 当該学期に当該科目を履修している学生 成績評価に関わり得るすべての業務に携わらずに補佐をする場合は、この限りではない。 ただし、授業支援システム(K-LMS)では TA/SA権限を持たない。 休学中の学生 TA/SA登録をした後、やむを得ず学期途中に休学となった場合は 2 か月分の給与を支給する。 担当教員が業務に従事できない状況と判断し、その状況が確認された学生